【メディア】ロボデミーが「オートメーション新聞」に掲載されました
弊社の産業用ロボット作業者教育である「Robodemy(以下:ロボデミー)」を
ロボデミーを2022年3月9日(水)号「オートメーション新聞」に掲載いただきました。
産業用ロボットの特別教育を実施するロボデミーの特長として、
2022年3月より特別教育(「学科」)のオンデマンド対応を開始しています。
開所から1年半で300人に受講いただき、新たにオンライン対応するなかで
「受講者は会場まで行くことなく自宅や職場等で受講でき、主催者であるロボットSIerも
会場の感染症対策に追われる心配もなく、お互いにとってWIN-WINな取り組み」として
ご紹介いただいております。
資料請求はこちら:https://www.aperza.com/catalog/page/347/48750/
産業用ロボットの特別教育をオンデマンド対応させる意味は?
時間・場所の制約なく繰り返し学習できる環境をご用意することで
知識の定着・深耕を目的に、広く教育受講の機会をご提供できるようになりました。
産業用ロボットの特別教育とは?
産業用ロボットを工場の生産現場等へ導入する場合に、作業者は
安全衛生法に基づいた特別教育を受けなければならないことが義務づけられています。
設備導入による事故を防止する安全対策のため、ロボットメーカーやSIerが
「学科(産業用ロボットの安全必携を元にした知識)」と
「実技(産業用ロボットを用いた実践的な学習)」をご提供しています。
厚生労働省令「労働安全衛生規則」第36条に基づき、
弊社では下記2つのサービスをご提供いたします。
1. 第31号「教示等の業務」に対応した【教示】コース
(ティーチング:ロボットを動かす)
2. 第32号「検査等の業務」対応した【検査】コース
(メンテナンス:ロボットを検査する)
資料請求はこちら:https://www.aperza.com/catalog/page/347/48750/
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