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【2020年】最新のロボットの現状は?技術やロボットに代替される職業

ロボット産業は日進月歩で進化し、AI(人工知能)やIoTに代表されるロボット産業も新しい技術が次々と生み出されています。

現在では、まるでSF映画に登場していたかのようなロボットも数多く登場しており、ロボット産業の未来から目が離せません。この記事ではそんな最新ロボットの現状や最先端のロボットや技術についてご紹介します。

また、産業用ロボットをラインに追加して、
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⇒企業で活躍する注目のロボットとは?ロボットの種類や業界を紹介!

1.最新のロボット産業の今

とにかくロボット技術の進歩は著しく、日々研究され、真新しいロボットが研究開発されて様々な分野で活躍しています。

私たちの生活の中でも家庭用ロボットが普及したり音声技術が身近になったり、ルンバに代表される家庭用の掃除機ロボットが当たり前に手に入るようになりました。

裏を返すと、ロボットが人間のような器用な動作や複雑な動作をすることができるようになったり、AI(人工知能)の機械学習が人間の知能指数を超えるようになったりして、人の仕事が機械に奪われる可能性も高いと言うことです。実際にそうなる未来も遠くないでしょう。

2.ロボットに代替される職業とは

少し前に、ロボットが人間の仕事を奪うというニュースが話題となりました。自分の仕事がなくなるのでは…という懸念の声とは逆に、今まで面倒だった仕事は機械に任せて、人間はもっと生産的な業務に注力できるという前向きな意見もあります。

野村総研研究所と英国の研究者は、この先10~20年後に人間の仕事がロボットに置き換えられるとの推計をまとめました。今後の人口減少による人手不足の解消と共に、あまりに便利になり過ぎると、今まで人がやっていた仕事がロボットに奪われ、職業の選択肢が狭くなる可能性もあります。

ロボットが今後進歩して、人間の仕事の代替可能性が高い職業と低い職業は以下のとおりです。

代替可能性が高い 代替可能性が低い
一般事務員 医師
レジ係 学校教員
警備員 研究者
タクシー運転手 経営コンサルタント
銀行窓口係 観光バスガイド
受付係 美容師
ホテル客室係 グラフィックデザイナー
路線バス運転手 エコノミスト
建設作業員 俳優
スーパー店員 評論家

この調査では日本国内の職業601種類(労働人口約4280万人)を対象に実施されました。なんと調査の結果、労働人口の49%がロボットなどに代替される可能性が高いことが判明しています。

印象としては単純作業はロボットに代替されやすく、クリエイティブ(創造的)な仕事は代替されにくいという印象です。これ以外にも、カスタマーセンターなどの、いわゆるコールセンターの仕事もAIの音声技術が進歩すれば、置き換えられるのではないかと予想されます。

人と人の意思疎通が必要な高度な技術や、頭脳を必要とする仕事は依然として代替されず、美容師やバスガイドなどのサービス業、または考古学者といった研究者も代替されにくいと言われています。意外なところでは小説やキャッチコピーはAIが作り出せると言われています。

3.日進月歩で進化していく最新のロボット開発

ロボットの技術は日進月歩で進化しています。あっと驚くようなロボットや便利なロボットも最近では数多く開発されています。

例えばボストン・ダイナミクスの人型ロボット「Atlas(アトラス)」はバク宙ができるロボットです。また、雪の中でも転ばずに走り続けることができ、高い運動能力が必要とされる動作も可能です。

また、身近に活用されそうなロボットでは、「雑談で空気を読むロボット」をNTTが発表しました。機械学習により人に限りなく近い会話を行うことが可能で、ロボットの方から話を切り上げたり、同調・質問したりできます。

特に介護用ロボットとして高齢者との会話に活用されると期待されており、近い将来は介護施設で当たり前のように活用されているようになるでしょう。

産業用ロボットでは人間の手の形と腕の形をした「ロボットアーム」の開発が進んでいます。かつては難しいとされていた、5本指で柔らかいものを掴んだり、持ち上げたりすることも可能になってきており、様々な分野で今後活用されることが期待されています。

製造業の方向けなので専門的な内容ですが、産業用ロボットで使用されている技術については下記にご参照ください。

⇒パラレルリンクロボットとは?おすすめパラレルロボット製造工場5選

⇒【図解】垂直多関節ロボットとは?構造とメリットを解説

4.進化した家庭用ロボット

産業用のロボットの進化も著しいものがありますが、家庭用のロボットの進化も日進月歩で日々進化しています。こちらでは最新の子供用ロボットである「ロボットトイ」についてご紹介いたします。ロボットトイは子供と一緒に家庭で暮らせるロボットで、非常に人気があります。

(1)子供と一緒に成長する最先端のAIを搭載したロボット

ロボットトイに最先端のAIを搭載し、子供と一緒に言語処理能力を高めるタイプです。このロボットトイは子供と会話をしたり、一緒に言語を学んだりして、子供と自然に語学学習ができます。

①Musio X(ミュージオ エックス)

Musio Xは双方間のコミュニケーションを通じて英語学習ができるロボットトイです。まるで友達の話しているかのような感覚で、語学学習ができ、全く同じ質問をしても違う答えを返してくれるという、人間の頭脳に近い最先端のAIを搭載しています。

特に「見る」「聞く」「考える」「表現する」という4つの機能が特徴で、レベルに合わせてどんどん単語を学んでいきます。家庭内の英語教師として最適で、発音をチェックしてくれたり、文法の修正してくれたりするといった、採点機能も付いています。

一緒に学習していき、どんどん吸収する優秀なロボットなので、子供のみならず大人の英語学習にも最適なロボットです。

②コミュニケーションロボット ATOM(アトム) 完成版

鉄腕アトムといえば、国内のみならず海外でも有名な手塚治虫が生み出した、愛くるしく勇気に溢れて、心の優しいキャラクターです。そんなアトムのロボットトイが登場しています。最先端のAIを搭載しており、家庭内で一緒に暮らせる人型ロボットです。

子供向けに、歌ったり踊ったりといった機能から、落語や棋譜の読み上げまでに対応しており、老若男女一緒に楽しめるロボットトイです。50以上ものエンターテイメント機能が小さな体に内臓されていたり、内臓したカメラで名前やニックネームを認識させたりできます。

会話のデータも記憶することができ、どんどん蓄積されるので家族としての思い出を振り返ることも可能です。新しいコミュニケーションロボットとして、一家に一台、こういったタイプのロボットが普及する未来もそう遠くないでしょう。

(2)最新版の家庭用ロボット「Walkar」

UBTETHがCES2019で発表した一般家庭向けロボットの「Walkar」はさらに驚く最新の技術が搭載された人型のロボットです。スムーズ二足歩行が可能で身長145cm、体重77kgで体格も人に近いです。

できる機能は家庭内でドアを開け閉めしたり、水を注いだり、物を持ち上げたり、スマートデバイスをコントロールすることができます。

Walkar自体のプロトタイプが発表されたのは2017年ですが、その頃に比べて2019年は圧倒的に進化しています。特にアームの部分は物を持ち上げたり、人の腕のように自由に伸縮が可能になりました。重いものだと10Kgの荷物を持ち上げることができます。

さらに驚くべき点は、人間と同じような繊細な動きも可能になったということです。人間でも高度な技術が必要なピアノの演奏や、絵を描いたりすることもできます。

その他、外からの力の識別もできるようになり、例えばドアを閉めるように指示しても、人がドアが開ける力を感じると、自動的にドアを閉めることをやめます。つまり人と同じ感覚が備わっているということです。

手や腕以外にも足も進化しており、通常の床はもちろん大理石やカーペットの上も難なく歩行できます。障害物を避けたり、階段を上り下りすることも可能で、アームと同じくフレシキブル性も兼ね備えているので、外力を受ける際に、バランスを取り、ロボット自身が姿勢と体制を整えることも可能です。

5.産業用ロボット導入のご相談は日本サポートシステム

最新ロボットの現状と最先端のロボットや技術をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。ロボットの開発を取り巻く環境は日々進化しており、人に近い動作ができるロボットや、人と共存できる家庭内ロボットなどの開発が進んでいます。

まだまだご紹介したロボット以外にも、たくさんのロボットの研究が進められ開発が進んでいます。近い将来、家庭内にロボットが一台あるのが当たり前になったり、介護施設で人の相手をするロボットが普及していくでしょう。

人とロボットが協働して、作り上げていく未来が、もう直ぐそこまで来ているのかもしれません。

日本サポートシステムは年間200台の実績を持つ関東最大級のロボットシステムインテグレーターです。一貫生産体制をとっており、設計から製造までをワンストップで対応。費用・時間にムダなく最適化を行うことができます。

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【所在地】
茨城県稲敷郡阿見町阿見字阿見原4666-1777
TEL:029-840-2777(代表)
FAX:029-840-2770(代表)・2771(設計)
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【営業品目】

  • 産業用ロボット
  • 生産設備合理化・省力化の設計及び製作
  • 基板電気チェッカーや貼合・折曲など
  • 治具の設計・製作

【実績】
NM社(電子部品の製造販売)、HS製作所(情報通信・社会産業・電子装置・建設機械・高機能材料・生活の各システム製造販売)、TT社(ショッピングセンターなどリテール事業)、SM社(自動制御機器の製造・販売)、OR社(自動車安全システムの製造販売)

産業用ロボット導入をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください

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