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治具の精度・寸法公差とは?幾何公差、表面粗さについても解説

 

治具を製作する上で、精度は重要な情報といえます。この精度を数値化したものが公差です。公差は、寸法や幾何学的形状において、許容される最大値と最小値の差で表されます。値が小さいほど精密になりますが、コストや納期の増大につながるため、目的に沿った適切な公差を指定する必要があります。
ここでは、治具の精度に関する、寸法公差や幾何公差、表面粗さについて解説していきます。

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場合は、関東最大級のロボットSIer、日本サポートシステムまでお問い合わせください。
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2.幾何公差とは?

治具の大きさはもちろん、穴の直径や位置、厚みなどに用いるのが寸法公差です。
一般的に、人手による作業の補助を担う治具の公差は大きく、精密機器や小型機器に組み込む治具の公差は小さい傾向にあります。
例えば、ネジ止めするために製品と作業台を固定する目的の治具は、多くの場合、精密である必要がありません。
一方、回転体とシャフトを固定するキーといった治具の公差は、機械を適正に稼動させるためにも、場合によってはミクロン(0.001mmほど)以下の精度が求められます。
キーの場合、寸法公差が大きいと稼動時に異音を発するだけでなく、部品の歪みや局所的な加圧を誘発し、設備寿命を縮めてしまうからです。

治具の形状そのものに強い意味がある場合、幾何公差に注目しなければなりません。
幾何公差には、形状公差、姿勢公差、位置公差などがあります。例えば、製品の歪みを簡易検査するための治具は、治具そのものに歪みがあってはならないため、製品に接する面の真直度や平面度、あるいは新円度といった形状公差の定義が必要です。

また、金属加工において折り曲げ角度をガイドする治具には、傾斜度や直角度といった姿勢公差が重要になります。さらに、光学機器における光源の位置を調整するような治具では、同軸度といった位置公差を厳密に定める必要があります。

3.表面粗さとは?

治具の機能面を考慮すると、表面の粗さも無関係ではありません。例えば、製品上に直接乗せて使用する治具は、製品になるべく傷をつけないためにも、鏡面仕上げのような極力凹凸の少ない表面が有効です。
逆に、水場で使用する治具は、設置面との剥離性を考慮し、わざと表面を粗く仕上げるなどの工夫をする場合があります。

4.治具に関するご相談は日本サポートシステム

製造するときに治具の精度や公差はコストの兼ね合いから必要な分だけ導く必要があります。治具の製造メーカーに確認しながら適切な設計をするようにしましょう。

「低コストで品質良く製造するために、どんな治具を使えばよいだろうか?」と悩んだら、まずは、治具メーカーにちょっと相談してみようということから始めたらいかがでしょうか。

日本サポートシステムでは、どのような業種のメーカーから出される治具製作要望に応えることができるように体制を整え、高い技術力をもって治具の開発を進めています。

また、お打ち合わせから原則1週間以内に「お見積りとポンチ絵」をご送付。

【ポンチ絵とお見積りのサンプル】

テキストやお電話だけでは伝わりづらいゴールイメージを共有し、スピード感を持った対応を心がけています。

【所在地】
茨城県土浦市卸町2丁目13-3
TEL.050-1743-0310(代表)
FAX.050-3156-2692(代表)
https://jss1.jp/

【営業品目】

  • 産業用ロボット
  • 生産設備合理化・省力化の設計及び製作
  • 基板電気チェッカーや貼合・折曲など
  • 治具の設計・製作

【実績】
NM社(電子部品の製造販売)、HS製作所(情報通信・社会産業・電子装置・建設機械・高機能材料・生活の各システム製造販売)、TT社(ショッピングセンターなどリテール事業)、SM社(自動制御機器の製造・販売)、OR社(自動車安全システムの製造販売)

治具の設計・導入をお考えの際は、お気軽に日本サポートシステム株式会社までご相談ください。

関東最大級のロボットシステムインテグレーター 治具の設計から製造ならお任せください

050-1743-0310 営業時間:平日9:00-18:00

本社:茨城県土浦市卸町2-13-3、相模原事業所:神奈川県相模原市中央区上溝1880番2 SIC3-317

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